静岡ニューメディア研究会で講演
第26回静岡ニューメディア研究会(静岡新聞社、静岡放送、県中部未来懇話会主催)の第10回講座(最終講座)が10日
静岡市内で開かれ、浜松出身のボーカリスト
鈴木重子さんが「こころに響く声、からだに届く言葉」と題して講演した。(ここまでの写真、記事は静岡新聞より)
「実践を伴う、説得力ある講演に、参加者はいつもと異なる雰囲気を感じながらも、皆、最後まで
のめりこんでいました。一連の講座の締めくくりに、大きなアクセントとなった講座になったのではないでしょうか。」とある参加者の感想を頂けました。
百戦練磨の経営者のみなさまです。口先だけで誤魔化されるような方たちではありません。
重子さんの”こころ”が届いたのでしょうか。会はほんわりと安らかな雰囲気に包まれ、自然に口元がほころび、
時には”なるほど”と頷きながら重子ワールドに浸っていらっしゃいました。
穏やかに、なめらかに、ソフトであたたかな声、流れるような話し方で、
歌とともに色々と勉強を続けている重子さんの全ての面での成長を伺わせるに十分な講演でした。