名古屋ブルーノート 鈴木重子 & コーコーヤ
名古屋ではじめての、鈴木重子 &
コーコーヤ。
このユニットでの共演は、昨秋の大阪にはじまり、
今回で6回目となり、ますます円熟です。
コーコーヤを、漢字で書くと、【好・好・爺】。
そう、気のいいおじいさん。善意にあふれた老人。
との意味ですが、漢字のごとく、女子が二人と爺がひとりです。
ギターの笹子重治さん。
バイオリンの江藤有希さん。
クラリネットの黒川紗恵子さん。
重子さんが、加わって、【好・好・好・爺】となります(笑)。
コンサートが、はじまるととても楽しげな雰囲気。
顔馴染みのお客様が何人もいらっしゃいました。
ブラジルの曲、日本の歌、コーコーヤのオリジナル。
遠方からお越しになった方々にも楽しんでいただけました。
あっという間の、2ステージでした。
翌日の重子さんは、黒川さんと共に名古屋めぐり。
お昼に、お買い物に・・・、この素敵なお花は、
大須観音の近くのお花屋さん
PEU・CONNU にて。
きっと、名古屋を楽しんだことでしょう~。
次は、いつ聴けるか待ち遠しいですね~。
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