2010年11月29日
12/25(土) 国分寺カフェスロー 鈴木重子 未来からの手紙
12/25(土) 国分寺カフェスロー お話と歌の会
Shigeko Suzuki Presents
未来からの手紙~新しい地球のいのちに出会う旅
Vol.1 カルチャー・クリエイティブ、新しい文化を創造するひとびと
ご案内(pdf)--> http://www.office-giraffe.com/info/20101225.pdf
2010/12/25(土)
Open 18:00 Start 19:00
Before 2,500- Door 3,000- (with/1drink)
会場:カフェスロー お申込み:042-401-8505
http://www.cafeslow.com/
※この季節ならではの、地場野菜たっぷりのお食事と、
温かいお飲み物をお楽しみ下さい(別オーダー)。
辻 信一http://www.sloth.gr.jp/tsuji/
文化人類学者、ナマケモノ倶楽部世話人
遠藤律子http://www.endoritsuco.com/
ピアニスト、作編曲家
鈴木重子http://shigeko.jp/
ヴォーカリスト、いのちの響きを紡ぐ歌い手
------------------------------------------
100年後の未来から、手紙が届いたら
そこには、どんなことが書かれていると思いますか?
100年後の空は、どんな色でしょう?
100年後のひとびとは、幸せでしょうか?
歌うことをライフワークにして、15年あまりが過ぎました。
自分の「ほんとう」を声にすることで、
聴く人の、「ほんとう」につながりたい、と願って歌ううちにだんだん、
この星の、生きとし生けるものすべてが、共に幸せになるためには
どうすればいいのだろうと、真剣に考えるようになりました。
すべてのいのちが、助け合って、その輝きを全うできる世界。
そんな世界を創るためには、何が必要なのだろう?
何を手放せば、いいのだろう?
私は、音楽のことしか知らない。
そうだ、道しるべをくれる人に、会いにでかけよう。
環境、平和、政治、経済、エネルギー、文化、音楽、食、教育….
「いのち」を鍵にして考えると、これらの問題はすべて、
つながっているのだということが分かってきます。
まるでいのちという根っこから育つ木の、ひとつひとつの枝のように。
「未来からの手紙」では、毎回
さまざまな分野で、新しい世界の可能性を探し、実践を始めている
「未来の案内人」の方々をお招きして、その試みや、希望、困難に耳を傾け
今、私たちにできることは何なのかということを
一緒に考える、ゆるやかなひとの輪をつくっていきたいと思います。
続けていくうちに、未来のこの星のすがたと、「今」という時の意味が
見えてくる、そんなこころの旅に、一緒に出かけませんか?
第一回目、旅の門出には、
文化人類学者として、世界を変える、多くの考えや活動を紹介していらした、
辻 信一さんをお迎えして、現在の地球の裡(うち)に秘められた、新しい地球の全体像
を眺め、
「カルチャー・クリエイティブ」という言葉を鍵に
何を地図として、未来への旅に出ればよいかということを、伺いたいと思います。
遠藤律子さんの、ソウルあふれるピアノとともに、
お話にちなんだうたも、歌いたいと思います。
好奇心と冒険精神と、ありのままの自分とともに
おいでください。
鈴木重子
Shigeko Suzuki Presents
未来からの手紙~新しい地球のいのちに出会う旅
Vol.1 カルチャー・クリエイティブ、新しい文化を創造するひとびと
ご案内(pdf)--> http://www.office-giraffe.com/info/20101225.pdf
2010/12/25(土)
Open 18:00 Start 19:00
Before 2,500- Door 3,000- (with/1drink)
会場:カフェスロー お申込み:042-401-8505
http://www.cafeslow.com/
※この季節ならではの、地場野菜たっぷりのお食事と、
温かいお飲み物をお楽しみ下さい(別オーダー)。
辻 信一http://www.sloth.gr.jp/tsuji/
文化人類学者、ナマケモノ倶楽部世話人
遠藤律子http://www.endoritsuco.com/
ピアニスト、作編曲家
鈴木重子http://shigeko.jp/
ヴォーカリスト、いのちの響きを紡ぐ歌い手
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100年後の未来から、手紙が届いたら
そこには、どんなことが書かれていると思いますか?
100年後の空は、どんな色でしょう?
100年後のひとびとは、幸せでしょうか?
歌うことをライフワークにして、15年あまりが過ぎました。
自分の「ほんとう」を声にすることで、
聴く人の、「ほんとう」につながりたい、と願って歌ううちにだんだん、
この星の、生きとし生けるものすべてが、共に幸せになるためには
どうすればいいのだろうと、真剣に考えるようになりました。
すべてのいのちが、助け合って、その輝きを全うできる世界。
そんな世界を創るためには、何が必要なのだろう?
何を手放せば、いいのだろう?
私は、音楽のことしか知らない。
そうだ、道しるべをくれる人に、会いにでかけよう。
環境、平和、政治、経済、エネルギー、文化、音楽、食、教育….
「いのち」を鍵にして考えると、これらの問題はすべて、
つながっているのだということが分かってきます。
まるでいのちという根っこから育つ木の、ひとつひとつの枝のように。
「未来からの手紙」では、毎回
さまざまな分野で、新しい世界の可能性を探し、実践を始めている
「未来の案内人」の方々をお招きして、その試みや、希望、困難に耳を傾け
今、私たちにできることは何なのかということを
一緒に考える、ゆるやかなひとの輪をつくっていきたいと思います。
続けていくうちに、未来のこの星のすがたと、「今」という時の意味が
見えてくる、そんなこころの旅に、一緒に出かけませんか?
第一回目、旅の門出には、
文化人類学者として、世界を変える、多くの考えや活動を紹介していらした、
辻 信一さんをお迎えして、現在の地球の裡(うち)に秘められた、新しい地球の全体像
を眺め、
「カルチャー・クリエイティブ」という言葉を鍵に
何を地図として、未来への旅に出ればよいかということを、伺いたいと思います。
遠藤律子さんの、ソウルあふれるピアノとともに、
お話にちなんだうたも、歌いたいと思います。
好奇心と冒険精神と、ありのままの自分とともに
おいでください。
鈴木重子
Posted by 管理びと at 04:24│Comments(0)
│トーク&ライブ